渋谷文化村で開催中の「レオナール・フジタ」展を見る
エコール・ド・パリの時代「乳白色の肌」で人々を魅了した絵は
細い面相筆で描かれた線とベビーパウダーを使ったとされる
乳白色の肌の色が繊細で美しい。
今回初公開のフジタ作ドールハウスはフジタの理想の家とアトリエ
理想の家はキッチンの上がロフトの寝室になっていて暖かそう。
アトリエは大きなトップライトと窓がありらせん階段で上がる
ロフトにやはり寝室があった。
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